会社名: 三井住友トラスト・インベストメント株式会社 英表記: SUMITOMO MITSUI TRUST INVESTMENT CO., LTD. 代表者: 吉田 憲正 所在地: 〒105−8574 東京都港区芝3丁目33番1号 三井住友信託銀行芝ビル 8F TEL : 03-6737-0670 FAX : 03-6737-0680 資本金: 1億円(三井住友トラスト・グループ100%出資) WEB : https://www.smtic.jp/ MAIL : info@smtic.jp 電車でお越しになる場合 JR田町駅下車 三田口(西口) 徒歩10分 都営三田線・浅草線三田駅下車 A10番出口より徒歩3分
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会社概要 |
会社紹介 |
ジャパンビンテージファンド2022投資事業有限責任組合募集完了と運用のご報告 |
当社が運営しておりますジャパンビンテージファンド2022投資事業有限責任組合(以下「当組合」)は、総額120億円の募集を完了したことをお知らせ致します。
当組合には、多くの機関投資家の皆様より応募をいただき、当組合は、前号のジャパンビンテージファンド2019投資事業有限責任組合の総額110億円を上回る120億円にて募集が完了いたしました。
ジャパンビンテージファンド2022は、日本を投資対象としたプライベートエクイティファンドオブファンズで、優良なバイアウトを中心にベンチャーキャピタル、セカンダリー、共同投資にも組入を行います。
既に投資運用は進めており、引き続き当組合は、日本における事業承継、事業構造の見直し/拡大、ヘルスケア、テクノロジーなどの投資機会に着目し、経済環境を見定め、数多くの投資マネージャーの情報が集まる中から、良質な投資機会を厳選してまいります。
投資組入件数:6件
当組合は、社会や経済環境の今後の変容を念頭に置きながら、投資機会を見極めた上で分散ポートフォリオを構築し、投資家の皆様に良好な投資リターンを提供できるよう努めてまいります。 以上 |
Japan Next Generation 投資事業有限責任組合について |
当社は、あおぞら企業投資株式会社と共に新興のベンチャーキャピタルファンドを投資対象とした「Japan Next Generation 投資事業有限責任組合」を2023年3月末に設立し、共同GPを務めております。 主として国内スタートアップ企業を投資対象とした、設立年数が比較的浅いVCファンドを中心に出資を行い、優良なVCファンドを発掘・支援することで、国内のベンチャーコミュニティの発展に寄与することを目指しています。 VCファンドへの投資後においては、多数の国内外ファンドへの投資実績を有する機関投資家としての知見を生かし、ファンドのガバナンスやレポーティング体制、ならびに ESG 管理体制等の充実を促していくことで、機関投資家が国内スタートアップ企業へより投資しやすくなる環境づくりにも貢献していく所存です。 以上 |
Japan Next Generation 投資事業有限責任組合における投資実行について |
あおぞら企業投資株式会社と共同で運営するJapan Next Generation 投資事業有限責任組合(以下「JNG」といいます)において投資実行行いましたことから、ご報告させていただきます。
組合名:THESEED3号投資事業有限責任組合 マネージャー:ザシードキャピタル株式会社 代表:廣澤 太紀 |
若い才能にこだわり、積極的なイベント展開で魅力的なスタートアップへの投資を進め、起業経営者とのネットワークを活用し、メンターとのマッチングでスタートアップのサポートを進める廣澤さん方々THE SEEDの可能性に着目いたしました。 新興VCファンドを発掘・支援するJNGの1号案件として投資組入させて頂くことといたしました。微力ながら、機関投資家目線からThe seedの投資活動を後押しさせて頂ければと考えております。
THE SEED(ザシード)|シード投資家、シードベンチャーキャピタル
JNGは、今後も次世代の新興VCマネージャーを発掘・支援することで、国内のベンチャーコミュニティの発展に寄与することを目指しています。
以上
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